注射液による違い

亀頭増大術というとヒアルロン酸注射を打つのが一般的でしたが、最近では、注射液の種類も増え、これまで以上に亀頭の増大や硬さの維持、早漏防止効果が高まっています。
よく用いられるヒアルロン酸のメリットは、人体に含まれる物質でもあるため、アレルギー反応や副作用が起きにくいことです。
極めて安全で、亀頭の増大効果や早漏防止効果も直ぐに現れます。
注射後、約3日程度で性行為が解禁されるメリットがあります。
唯一の弱点といえば、持続力が半年から1年で、効果を持続させるには定期的に注射が必要になる点です。
これに対し、最近話題のバイオアルカミドは非常に持続性が高く、亀頭の増大効果にも優れています。
人体に含まれる物質ではありませんが、プチ整形に用いられるなど、その安全性は立証されています。
弱点は液体が硬めなので注射時に内出血が生じる虞があることです。
また、性行為が注射後2~3週間はできなくなります。
仮に内出血してもその間に消えてしまうでしょう。
ヒアルロン酸に比べると費用がやや高くなりますが、効果が半永久的なので、ヒアルロン酸のように何度も打つことを考えれば、決して高いとはいえません。